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グアテマラ(Melchor de Mencos)→ベリーズ(Benque Viejo del Carmen) 国境越え

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グアテマラ側 パスポートを提示するだけ。 質問なし。 グアテマラケツァール。 国境の川。 ベリーズ側 ベリーズの公用語は英語。 ここからいきなり英語でのやりとりとなる。 入国カード/出国カードに記入し、パスポートとともに提示。 滞在先の住所などはめんどくさいので空欄のまま。 質問は、どこへ行くか、滞在予定日数。 出国カードは保持しておく。 90日以内の滞在であればビザ不要。 所要20分。 両国側とも街中にATMがあるようだが、国境付近に両替屋の人がいる。 San Ignacio, Belize

アンティグア→ティカル (Guatemala)

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アンティグアから首都グアテマラシティまでわずか40kmほど。 標高は同じく1500mだが、その間に2100mほどの峠が立ちはだかり、また登って下って。 グアテマラシティは、メキシコを除く中米で最大の都市。 またストレスフルな都市圏走行、と思いきや、意外にスムーズに進めた。 排気ガスがひどく、時々バスに進路妨害されるものの、クラクションが鳴らないことに実に感心(まったく鳴らないわけではないが)。 えらいじゃないか、グアテマラ人。 メキシコと隣接している影響だろうか、ずいぶんとお行儀良く紳士的になったものだ。 この調子でゼロクラクションをめざしてがんばってほしい。 死んでもクラクションだけは鳴らすな。 標高1500m。 比較的すごしやすいが、でもまあふつうに暑い。 下り切ってしまった。 束の間の、本当に一瞬の涼みだったな。 宿に泊まっても基本的にはエアコンなしなので、寝ても覚めてもまたしばらくず~っと暑いまま。 グアテマラは中華民国を承認している。 中米諸国が近年続々と中華民国と断交していく中、グアテマラは1933年から中華民国と国交がある最も古い友好国。 こんな旗を掲揚しているのを見ると、今後も断交の意志はなさそうだ。 中華民国を承認しているのは現在14ヶ国、アメリカ大陸ではグアテマラの他にベリーズとパラグアイも。 中華人民共和国とは国交がないはずだが、こういう店もよく見る。 このChinoはどっちの意味でも使えるのかな。 ユダヤ系の店もよく見かける。 でもユダヤとジーザスは相反するはず、一緒にしちゃっていいのかな。 山岳地帯は抜けたが、道はずっとアップダウン。 農村では、「グリンゴ!」と子供たちの声が聞こえてくる。 メキシコのユカタン界隈でもよく言われた。 今やこの言葉を言うのはマヤ人だけかな。 エルレマテという湖畔の小さな街で。 Hotel Bruno's Place。 80ケツァール(1414円)。 エアコンなし、扇風機。 予約サイトにはWi-Fiなしと書かれているが、実際はある。 小さな街なのでスーパーがない。 個人商店で食料を買っても割高、外食しても高くつく。 そして腹は膨れない。 エルレマテからティカル遺跡へ。 片道33km。 やはりアップダウンだが、荷物は宿に置いて空荷なので苦ではない。 人気観光地なので、どうせまた大型バスがバンバン行き交う中を...

アンティグア (Guatemala)

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標高1500m、アンティグア。 雨季の今は、日が高く上ると雲が増えて山も隠れてしまう。 朝のひとときの晴れ間。 カトリック系ヨーロッパの旧市街でもよく見る石畳の道。 自転車泣かせなのはもちろん、車やバイクや歩行者にとっても快適ではない。 排水も悪く、雨が降ると水たまりだらけ、車はたいしてスピード出してなくても水たまりを踏むとビシャッと泥水を飛ばしてくる。 ただ景観を保つため、それだけのために弊害がありすぎる。 グアテマラで一番の観光地なのだが、ビッシリの路駐車と絶え間ない交通量、とても歩きづらい。 自動車なんて存在しなかった時代の街づくりだから、当然駐車場などなく、すべて路駐となる。 凶悪な排気ガスを吐き出すバス。 グアテマラの中でも特にアンティグアは良質なコーヒーを産出することで知られている。 ミネラル豊富な火山性の土壌、昼夜の寒暖差など、コーヒー栽培の条件に恵まれている。 排気ガスをなくせばもっと健全に育つと思う。 コーヒー(大)、18ケツァール(325円)。 ケーキの値段は失念。 聞いていたほど酸味は強くない。 バランスのとれた、豊かで深い味わい。 抹茶!? ジャパニーズレストラン。 ここでもコーヒーを注文。 隣のカフェから運ばれきた。 店によって味が違う。 何軒かまわらないと正しく特徴をつかむのは難しいかもしれない。 ここでスコール。 激しい雨が吹き込んで店内も濡れてしまっているが、気にしてなさそう。 なんと悲しいことに、定食なのに今日は味噌汁がつくれないという。 計135ケツァール(2444円)。 味噌汁がない分、値引きしてくれるなんてことはもちろんない。 海外の和食屋にしてはがんばっている方だと思うけど、なんだかな、味もボリュームもさびしい感じ。 ペンション田代。 ドミトリー80ケツァール(1448円)。 オーナーさんは不在、グアテマラ人の家族が対応してくれる。 客は留学生が1人だけ、日本人宿感なし。 でも2日目になって、今やレアな日本人旅行者がドミトリーにやって来た。 日本語で旅人と話をするのも久しぶりだ。 また偶然にも、出身地が僕の実家と同じ路線でご近所といってもいいぐらい。 そしてモンベルで働いていたそうで、僕が住んでいた御茶ノ水のシェアハウスから徒歩圏の店舗。 今僕が持っているモンベルのダウンジャケットやレインウェアもその店舗で買ったもの。 もし...