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ヴィリニュス(Lithuania) → ブリュッセル(Belgium) フライト

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Camping Vilnius City。 道路から丸見え。 €13(2415円)。 洗濯して、シュラフも天日干し。 洗車もできて、スッキリ。 キャンプ場というよりは駐車場。 立派なキッチン。 日が照ってくるとテント内にはいられないので、ここですごす。 電源もあるし、長居できる。 ロシア文化圏でペリメニと呼ばれているギョウザは、バルト三国のスーパーの冷凍食品コーナーでも売っている。 キャンプ場の近くのスーパーで「GYOZA」が安く売られていたので買ってみた。 本場アジアの餃子には程遠い味だけど、まあ悪くはなかった。 スーパーでは、野菜の品ぞろえがとても乏しい。 こっちの人はジャガイモがメインで、野菜はあまり食べないようだ。 コールスローみたいなパックを買うのが手っ取り早い。 朝。 キャンプ場から空港まで7kmほど。 前日も当日も晴れてくれて良かった。 自転車や衣類が濡れたままパッキング作業はしたくない。 テントは朝露で濡れてしまったけど。 また小型機。 大荷物は僕だけ。 預け荷物は1つまで無料。 また超過料金を払った、1万円ぐらい。 ヘルシンキ経由。 今回のフライトは機内食はまったくなし。 ちょうど昼時、ガマンできず空港のバーガーキングへ。 ワッパーチーズのセット、€13(2415円)。 キャンプ1泊分のお値段。 夕方、ブリュッセル空港到着。 空港の売店でコーラ500mlを買ったら€4.69(871円)。 自転車と荷物をセットアップして走り出したのが20時。 予約した宿まで14km。 都市部の複雑な道なのでスムーズには進めない。 幸い、ここも日が長く日没は21:51。 なんとか日没前にたどり着き、宿のレセプションも空いており、無事寝床にありつけた。 スーパーは閉まっている時間だったが、中東系ケバブ屋さんは遅くまで営業しているようだった。 サンドウィッチとポテト。 おいしかったし、見た目以上に重量もあった。 €9(1672円)。 Brussel, Belgium  886km

リガ(Latvia) → ヴィリニュス(Lithuania)

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ラトビアも国土の半分以上が森林。 時折現れる静かな街。 そしてフラット。 そして降ったりやんだり。 リトアニア入国。 現代においてはとても存在感の薄い小国のリトアニアだが、かつてはヨーロッパ最大級の領土を有する時代があった。 中世、ほぼ山のない平坦なウクライナ、ベラルーシ、ポーランド等はかのモンゴル帝国にたやすく侵攻された。 モンゴルが撤退した後、その空白を埋めるようにリトアニアが領土を拡大。 16〜18世紀はポーランドと結託してポーランド・リトアニア共和国として人口1200万人を有する大国となった。 ポーランドとの結びつきが深い関係で、リトアニアはカトリック。 まとめると、 【エストニア】 フィンランド寄り、宗教色薄い、ウラル語族 【ラトビア】 ドイツ寄り、多宗派、インド・ヨーロッパ語族 【リトアニア】 ポーランド寄り、カトリック、インド・ヨーロッパ語族 「バルト三国」と一括りにしても、特徴はまったくバラバラ。 ヨーロッパの複雑さがよく現れている。 現在のリトアニアの国土は北海道の8割ほどで、全盛期の14分の1。 人口280万人。 Sunny Nights Camping。 €15(2781円)。 雨のあたらないステージ上にテントを張らせてくれた、なんてありがたい。 ステージのソファで寝そべっていたおじさんが、なんと日本語を話せる人だった、しかも関西弁。 こんなところで日本語で会話できるなんて、彼もこんなところに日本人が来るなんて、と驚いていた。 彼は国籍はイタリアだが南アフリカ出身で、日本人と結婚して日本に住んでいたこともあり、中国に長いこと住んでいたこともあって中国語も話せる、という謎の放浪人。 今はこのキャンプ場で仕事をしながら住んでいる。 他にベルギー人女性が仕事をしながらここに住んでいる。 元彼が日本人だったそうで日本語を少し知っている。 腕にはラーメンの絵のタトゥーが彫られている。 なんだか変わった人たちだな。 キャンプ場によっては、こういうくつろぎスペースがないところもある。 ここはゆっくりできるな。 ゆっくり食べたいんだけど… オーナーはリトアニア人。 自家製リンゴ酒をいただいた。 翌日。 出発しようとしたら、またスポークが折れていることに気づいた。 リアディスク側。 リガの店で予備スポークを買っておいたのだが、ここは街というより小さな村で、自転車...