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新車

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DAHON HORIZE 通勤用に買ったDAHON Hitも走り心地は決して悪くなかったのだが、細部がチャリンコ仕様でパーツ交換やメンテナンスする上で制限が大きかったため、自由度の高いスポーツ車仕様にグレードアップした。 HORIZEはハンドルポストが異常に低く、調整しようとしたら伸縮式ではなく固定式であることが判明。 事前にスペックをチェックしていたつもりでも、実際に届いてから「思ってたんと違う!」というのは、まあある。 実物を見ずに通販で高い買い物をするのは、まあバクチである。 このハンドルポストは、乗りづらいというより乗れないレベルの低さ。 なんでこんな低い設定にしてしまったのか理解不能。 試行錯誤の結果、Hitのハンドルポストを移植した。 うまいことハマってちょうど良い高さに調整、事なきを得た。 グリップはトゲトゲの痛いタイプが付いていたため、レザータイプに交換。 フロントキャリアを後付け。 高額な割に耐荷重わずか7kg、たいした荷物は積めない。 ディスクブレーキ。 クイックレバー。 Hitとの違いはこの辺が一番デカい。 バルブは残念ながらフレンチ。 英式でないだけマシだが、最も便宜の良いアメリカンバルブが日本で出回らないのは本当に不思議(DAHONはアメリカのブランドなのに!)。 フレンチ→アメリカンの変換アダプターもあるが、不格好になるので仕方なくこのままフレンチを使用する。 タイヤは1.95と太めだが、いずれシュワルベの1.75に履き替える。 フロントシングル×リア8段。 最大の難題は、リアキャリアと泥除けが装着できないこと。 ディスクブレーキのキャリパーが干渉してしまうのだ。 泥除けはともかく、リアキャリアは絶対必須。 大阪にある折りたたみ自転車専門店に相談に行き、特注でつくってもらうことにした。 かなりの時間がかかるとのことで、しばらくはフロントキャリアだけでなんとかする。 さかのぼって昨年秋。 伊豆出張。 作業車やドローンでは点検不能な箇所を、体一つで乗りこんでいく。 オーシャンビューの和室で。 大阪では窓ガラス清掃。 冬でもクールビズ。 年明けて。 福島出張。 -8℃、風速7m/sでもぶら下がる。 なかなかのエクストリーム。 楽しっ。 東京出張。 いつも通りのロープ、でも夜の海の上はゾワッと恐怖を感じる。 長野出張。 諏訪湖、凍っとる。 また東...

激レアさん

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テレビ朝日 「激レアさんを連れてきた。」 7月21日23時15~45分 (地域によるズレあり) https://x.com/geki_rare/status/1946396950892622118?t=Ypdk7qn0PoM6WzBerDbO1g&s=19 https://x.com/tv_asahi_PR/status/1947144507629482399?t=GhDDRxbB2_zHG9lHP3phlQ&s=19 大阪に来てまもなく、倉庫で寝泊まりしていた頃。 ふいに、テレビ朝日から出演依頼のメッセージがきた。 この時点では企画段階。 その後番組ディレクターさんとZoomで話を重ねて、出演確定。 六本木まで収録に出向くことに。 しかし収録日は、僕は広島へ出張。 夜の仕事。 夜間作業と夜間作業の合間の日中、飛行機で東京へ。 広島といっても辺鄙な場所で、広島空港も辺鄙な場所にある。 空港までの唯一の手段はレンタカー。 分刻みのスケジュールで、なんとかギリすべりこめた。 30分ほどの番組だが、収録は一日がかり。 ディレクターさんと打ち合わせ、リハーサル。 待ち時間等もちょいちょいはさまれ、食事もちゃんと用意してくれた。 弁当おいしかった。 一応台本というものがあり、カンペで指示を出されたりして、リハーサルでは全然うまくしゃべれなかった。 でも、「本番では気にせずに、浅地さんの言葉で語ってくれていいです、タレントさんたちとのおしゃべりを楽しんでください」と言われ、肩の力が抜けた。 リハーサルは、タレントさんたちはおらずほぼスタッフさんたちだけでおこなわれた。 タレントさんたちは 本当に僕が何者なのか知らない状態で、ぶっつけ本番スタート。 タレントさんたちはさすがプロ。 頭の回転が早く、僕に上手に質問を投げながらも面白いコメントを言い、場を盛り上げてくれる、さすがやな。 僕は自分が何をしゃべったのかほとんど思い出せないが、特にカメラを意識せず、ただ楽しく時間をすごせた記憶だけが残っている。 スタッフさん、ディレクターさん、タレントさん、皆さん丁重に接してくれた。 いい経験になった。 帰りも、分刻みのハードスケジュール。 広島に戻って、そのまま朝まで仕事。 60時間ぐらい、ほぼ寝ずにぶっ続けで、大阪に帰還。 全力で駆け抜けて、なんとか無事に任務をまっとうし...

大阪生活 2

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大阪生活用 New Bike。 DAHON Hit D6。 艶消しブラック。 一般的な小径車だと、サドルを限界まで上げても膝を曲げ続けながらこぐことになるが、これは身長190cmまで対応。 僕は高身長というほどでもないが、ここまで余裕があれば安心して最適ポジションに調整できる。 走行性能良し、強度良し。 そのクオリティとは釣り合わないほど安価。 いい買い物した。 そこそこ長距離走れそう。 世界ツーリングもこういうのでいいんじゃないかな。 ただ、DAHONはアメリカのブランドであるにもかかわらず、日本の委託業者が組み上げるとジャパニーズな仕上がりになる。 残念な点としては、 ・クイックレバーじゃない。 レンチを使わないとホイールをはずせない。 どれだけ時代が流れてもいつまでも頑なにジャパニーズチャリンコ仕様。 ・バルブがブリティッシュ。 誰が何と言おうとバルブはアメリカンに限る。 百歩譲ってフレンチならまだしも、ブリティッシュだと持ってるポンプが対応しないので、アダプターを買ってアメリカンに変換しなければならない、面倒。 英式バルブとはいうけれどイギリスでもこのバルブは使われていない、ジャパニーズチャリンコだけじゃないかな。 ・ブレーキがV。 一部の特殊な自転車を除いて、全部ディスクにしてしまえばいいのにね。 ディスクの快適さを知ってからまたVに戻るのもなんだかね、メリットを見いだせない。 ダメ出しポイントはいくつかあるものの、フェンダーもキックスタンドもデフォルトで付いてるし、なんと言っても安いので良し。 欲を言えばキャリアも付いていてほしかったな。 折りたたんだ状態。 ペダルもたためるが、ふだん使いではそこまでする必要はないだろう。 大阪での新生活と、仕事を始めるにあたって、出費がかさんでかさんで、けっこうな金欠状態。 あらゆる買い物はクレジットで引き落としを先送りにして、万単位の買い物は分割払いを駆使するなどして、なんとかしのいでいる。 スマホも、4万円台のアンドロイドを12回払いで買ったし、自転車も12回払いだ。 すでに仕事は始めているものの、給料をいただいて軌道に乗るまで、しばしの辛抱。 生活を立て直すのって、想像以上にお金かかるんです。 仕事道具も増える一方。 まだまだ足りず、今後も少しずつそろえていかなければならない。 クライミング系は小道具でもかなりの...

大阪生活 1

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鹿児島からフェリーで大阪へ。 これから大阪で生活する。 「なんで?」と理由や動機を聞かれるのは僕は苦手である。 おもしろそうだからに決まってるでしょう。 住居や仕事を探しまわるのに、自転車と荷物がどうしても足かせになる。 以前仕事でお世話になった人を頼り、その方の会社の倉庫に置かせてもらった。 しかし、住居も仕事もうまいこと見つからない。 これほどの大都市だからすぐに決まるだろうと思いきや、こういうこともある。 結局、その方(ちなみに社長)の会社で、暫定的ではあるが仕事をさせてもらうこととなり、住居まで紹介してもらった。 即入居できるわけではないので、それまでは会社の倉庫で寝泊まりさせてもらった。 いきなり転がり込んできて無茶なお願いをしたにもかかわらず、快く受け入れてくださり、焼き肉までごちそうになったりして、なんともかたじけない。 新居。 完全プライベートの住居に住むのはいつ以来だろう。 ここ10年以上、日本での生活はシェアハウスと決まっていた。 シェアハウスのメリットは、 ・保証人不要や審査不要の物件が多い ・光熱費とネットも固定費で含まれている ・家具や家電がそろっており引越の手間なくいきなり住める ・日用消耗品も管理者が補充してくれる 表面的な家賃の比較だけだったら、安いアパートも多々あるだろう。 しかしアパートやマンションだと、光熱費とネットで数万円加算され、家具家電、引越費用、さらに敷金礼金等、どうせ短期間で引き払う僕としてはムダな出費が多すぎてやってられない。 シェアハウスの家賃を聞かれて答えると、「高い」というリアクションをされることが多いが、トータルで見たらどちらが高くつくかは言うまでもない。 しかし、今回は違う。 紹介してもらったこの新居は、すべてトータルでひっくるめても、そこらのシェアハウスより安い。 家賃は事故物件並み、光熱費は完全ではないが固定額、洗濯機は共用部にあるものを無料で使用可、敷礼ゼロ、初期費用の一部である事務手数料も会社の信頼で無料となった。 家具家電は、会社の倉庫にある物を貸していただいた。 会社のトラックを借りて家具を運び込んで、瞬時に引越完了。 何から何まで面倒を見てもらって、僕には上等すぎるほどの住環境。 自転車は崩壊寸前。 駆動系パーツ総交換しなければならない。 しかし今は生活の立て直しが先決、こいつはしばらく寝かせ...