リュブリャナ(Slovenia)→ティラナ(Albania) フライト
リュブリャナ
首都リュブリャナで滞在していた宿から空港まで約30km、けっこう遠い。
一国最大の国際空港にはとても見えず。
店一軒すらなし、途中のスーパーで食料と飲み物を買っておいて正解だった。
ラッピングサービスすらなし。
カートは有料でコイン投入式だが、運良く誰かが乗り捨てたものを拾えた。
深夜発。
1時間半ほどのフライト。
ベオグラード経由
セルビアはシェンゲン協定非加盟のため国際便扱い、トランジットでも出入国手続きあり。
ふつう、空港係員というのは無愛想だったり高圧的だったりするものなのだが、僕のパスポートを見てニッコリ笑い 、「アリガトウ」と言う。
それもひとりだけじゃなかった。
僕もセルビア語で、「Hvala lepo, Prijatno!」と返す。
おお、我が友セルビア。
今になって上陸したくなってきた。
クソ不親切で無責任で無礼者で無愛想だったスロベニア人とは天と地ほどのギャップだ。
同じスラブ人でも、しかも同じ国だった時期もあったのに、まったく別種だな。
また1時間半ほどのフライト。
ティラナ
同じくシェンゲン協定非加盟のため、出入国手続きあり。
とはいっても、無人の機械にパスポートを読み取らせて、顔写真を撮られて、数秒で完了。
スタンプなし。
90日以内の滞在であればビザ不要。
到着は午前2時半。
空港泊するつもりだったのだが、荷物を受け取ったらすぐに外に出るようなつくりになっている。
これじゃ空港泊はできない。
カートもなく、荷物を引きずって移動もできず、その場で自転車を組み立てて、座って夜明けを待つ。
ここまで来ると灼熱かと思いきや、夜は涼しい。
ショートフライトのため機内では眠れず、空港でも眠れず、ただ外で座る、あくびが止まらない。
Tirana, Albania
2880km