Profile リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3/12/2022 2006-2020 五大陸 99ヶ国 13万6694km リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
旅再開 3/13/2022 5月12日に旅を再開します。 リオデジャネイロ行きのチケットを購入。 可能なのかどうか、確証はまだない。 行けたら行くではなく、まず行くと決めて、なんとかする。 帰国して2年、いつまでも自粛してられない。 良い世界が見れますように。 Read more »
大阪生活 1 6/09/2025 鹿児島からフェリーで大阪へ。 これから大阪で生活する。 「なんで?」と理由や動機を聞かれるのは僕は苦手である。 おもしろそうだからに決まってるでしょう。 住居や仕事を探しまわるのに、自転車と荷物がどうしても足かせになる。 以前仕事でお世話になった人を頼り、その方の会社の倉庫に置かせてもらった。 しかし、住居も仕事もうまいこと見つからない。 これほどの大都市だからすぐに決まるだろうと思いきや、こういうこともある。 結局、その方(ちなみに社長)の会社で、暫定的ではあるが仕事をさせてもらうこととなり、住居まで紹介してもらった。 即入居できるわけではないので、それまでは会社の倉庫で寝泊まりさせてもらった。 いきなり転がり込んできて無茶なお願いをしたにもかかわらず、快く受け入れてくださり、焼き肉までごちそうになったりして、なんともかたじけない。 新居。 完全プライベートの住居に住むのはいつ以来だろう。 ここ10年以上、日本での生活はシェアハウスと決まっていた。 シェアハウスのメリットは、 ・保証人不要や審査不要の物件が多い ・光熱費とネットも固定費で含まれている ・家具や家電がそろっており引越の手間なくいきなり住める ・日用消耗品も管理者が補充してくれる 表面的な家賃の比較だけだったら、安いアパートも多々あるだろう。 しかしアパートやマンションだと、光熱費とネットで数万円加算され、家具家電、引越費用、さらに敷金礼金等、どうせ短期間で引き払う僕としてはムダな出費が多すぎてやってられない。 シェアハウスの家賃を聞かれて答えると、「高い」というリアクションをされることが多いが、トータルで見たらどちらが高くつくかは言うまでもない。 しかし、今回は違う。 紹介してもらったこの新居は、すべてトータルでひっくるめても、そこらのシェアハウスより安い。 家賃は事故物件並み、光熱費は完全ではないが固定額、洗濯機は共用部にあるものを無料で使用可、敷礼ゼロ、初期費用の一部である事務手数料も会社の信頼で無料となった。 家具家電は、会社の倉庫にある物を貸していただいた。 会社のトラックを借りて家具を運び込んで、瞬時に引越完了。 何から何まで面倒を見てもらって、僕には上等すぎるほどの住環境。 自転車は崩壊寸前。 駆動系パーツ総交換しなければならない。 しかし今は生活の立て直しが先決、こいつはしばらく寝かせ... Read more »
激レアさん 7/22/2025 テレビ朝日 「激レアさんを連れてきた。」 7月21日23時15~45分 (地域によるズレあり) https://x.com/geki_rare/status/1946396950892622118?t=Ypdk7qn0PoM6WzBerDbO1g&s=19 https://x.com/tv_asahi_PR/status/1947144507629482399?t=GhDDRxbB2_zHG9lHP3phlQ&s=19 大阪に来てまもなく、倉庫で寝泊まりしていた頃。 ふいに、テレビ朝日から出演依頼のメッセージがきた。 この時点では企画段階。 その後番組ディレクターさんとZoomで話を重ねて、出演確定。 六本木まで収録に出向くことに。 しかし収録日は、僕は広島へ出張。 夜の仕事。 夜間作業と夜間作業の合間の日中、飛行機で東京へ。 広島といっても辺鄙な場所で、広島空港も辺鄙な場所にある。 空港までの唯一の手段はレンタカー。 分刻みのスケジュールで、なんとかギリすべりこめた。 30分ほどの番組だが、収録は一日がかり。 ディレクターさんと打ち合わせ、リハーサル。 待ち時間等もちょいちょいはさまれ、食事もちゃんと用意してくれた。 弁当おいしかった。 一応台本というものがあり、カンペで指示を出されたりして、リハーサルでは全然うまくしゃべれなかった。 でも、「本番では気にせずに、浅地さんの言葉で語ってくれていいです、タレントさんたちとのおしゃべりを楽しんでください」と言われ、肩の力が抜けた。 リハーサルは、タレントさんたちはおらずほぼスタッフさんたちだけでおこなわれた。 タレントさんたちは 本当に僕が何者なのか知らない状態で、ぶっつけ本番スタート。 タレントさんたちはさすがプロ。 頭の回転が早く、僕に上手に質問を投げながらも面白いコメントを言い、場を盛り上げてくれる、さすがやな。 僕は自分が何をしゃべったのかほとんど思い出せないが、特にカメラを意識せず、ただ楽しく時間をすごせた記憶だけが残っている。 スタッフさん、ディレクターさん、タレントさん、皆さん丁重に接してくれた。 いい経験になった。 帰りも、分刻みのハードスケジュール。 広島に戻って、そのまま朝まで仕事。 60時間ぐらい、ほぼ寝ずにぶっ続けで、大阪に帰還。 全力で駆け抜けて、なんとか無事に任務をまっとうし... Read more »